人殺しな高松市の生活保護行政

2014年02月06日

 高松市の生活保護の窓口で、ケースワーカーの大西と横倉は、当事者を精神的に追い詰めたら自傷行為に陥るからやめろとの私の制止を無視して、「業務です」と精神疾患のAさんを追い詰め、自傷行為をさせました。その事態も平然と見下ろして、更に同じことを繰り返し、再度、再再度と自傷行為をさせました。
 人としての逸脱した行為が、人道にもとる事は言うまでもありません。
 その事を、上席の係長である川本も平然と「業務である」といいました。課長に見解をただそうとしましたが、出てきません。繰り返し要求したら、課長補佐の佐藤が出てきました。同じ見解です。
 人を傷付けてもなお、「業務です」という事が出来ることが信じられません。
 目の前で人が血を流しているのです。平然と見下ろす事が出来る人間が居るとは思いませんでした。
 生活保護行政が、人殺しである事は、幾つかのニュースで聞き知っていましたが、その現場に居合わせてしまいました。私は、これからの「野宿者支援」の姿勢を変えなければならないと思っています。


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