神奈川だけでなく香川でも、社会福祉法人が困窮者対策をしています
2014年08月27日
『公的支援まで 困窮者サポート 生活費10万円分 肩代わり』
東京新聞
<http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014082602000119.html>
意外と知られていませんが、厚生省からの要望もあり、各地の社会福祉法人が自らの事業の余力を使って、困窮者対策の事業を行っています。
其々の法人やその競技カインドが、広く周知をするようになればと思っています。知らない人が多いですから。
香川でも、始めている社会福祉法人や、始めたいと準備している社会福祉法人があります。
東京新聞
<http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014082602000119.html>
意外と知られていませんが、厚生省からの要望もあり、各地の社会福祉法人が自らの事業の余力を使って、困窮者対策の事業を行っています。
其々の法人やその競技カインドが、広く周知をするようになればと思っています。知らない人が多いですから。
香川でも、始めている社会福祉法人や、始めたいと準備している社会福祉法人があります。
梨が届いたので、大喜び。
2014年08月22日

A君から、梨が送られてきました。
Aくんは、薬物中毒で苦しんでいます。簡単には完治しない病気ですから、今も苦闘していますが、こうして梨を食ってきてくれるのは、少し安心な状態にいるということでしょう。
苦しい中で、踏ん張っていることがうかがいしれて、本当に私としては嬉しいです。
美味しい梨が、嬉しくて一層美味しいです。
( 詳細を書いて、特定されることになってはいけないので、事情を書けないことが、残念です 。)
NHK 「暴力団離脱 その先に何が|ドキュメント決断 」
2014年08月16日
NHKで、「暴力団離脱 その先に何が|ドキュメント決断 2014/08/14」
<http://tvmatome.net/archives/494>
が放映されましたが、更生保護にもかかわっている立場からも、違和感がぬぐえません。
様々にネット上で調べてみて一番に思ったことは、被害者への謝罪の気持ちがないことです。
単純なその他の犯罪ならば被害者はその事件ではわずかですが、やくざで飯を食っていたとすれば、暴力を背景に多数の弱いものを食い物にしてきていたはずです。
(ヤクザに食い物にされるホームレスや生活保護受給者を数多く見る立場ですから、ヤクザは許せないが基本です)
多数のヤクザ暴力の被害者からすれば、社会から排除される「被害者」としての「元ヤクザ」という表現は、ありえないのではないでしょうか。
ヤクザが困窮者を食い物にしている現状を、許せない立場にいますから。
そして、やくざの衣を借りて、ホームレスを食い物にする貧困ビジネスを目の当たりにしていますから。
そして、それらヤクザとヤクザモドキは、人の心を捨てているとしか思えませんから。
コラ!! ミウラ!! わかっとるんか。
<http://tvmatome.net/archives/494>
が放映されましたが、更生保護にもかかわっている立場からも、違和感がぬぐえません。
様々にネット上で調べてみて一番に思ったことは、被害者への謝罪の気持ちがないことです。
単純なその他の犯罪ならば被害者はその事件ではわずかですが、やくざで飯を食っていたとすれば、暴力を背景に多数の弱いものを食い物にしてきていたはずです。
(ヤクザに食い物にされるホームレスや生活保護受給者を数多く見る立場ですから、ヤクザは許せないが基本です)
多数のヤクザ暴力の被害者からすれば、社会から排除される「被害者」としての「元ヤクザ」という表現は、ありえないのではないでしょうか。
ヤクザが困窮者を食い物にしている現状を、許せない立場にいますから。
そして、やくざの衣を借りて、ホームレスを食い物にする貧困ビジネスを目の当たりにしていますから。
そして、それらヤクザとヤクザモドキは、人の心を捨てているとしか思えませんから。
コラ!! ミウラ!! わかっとるんか。
生活保護申請は、制度を知っている支援団体のサポートが必要です
2014年08月15日
生活支援センターの開設以来この数か月、「時間が足りない」毎日です。
それでも思うのに、生活保護申請は申請窓口の人権無視との戦いです。
精神疾患をかけて困窮している申請者に、リストカットに至るまで追い詰めるけ0すわーかの大西や、弱みに付け込んでもてあそぶ0すわーかミヤケなど、保護行政現場の腐敗堕落は、正常な生活保護行政が機能していない証左だと思います。比較的「良心的」と思える相談員やケースワーカーもいますが、それらも当事者の利益という立場には立っていると思えない反応を示します。
課長補佐に、大きな新聞ネタになるような問題を投げかけていますが、10日を過ぎてもなお答えは返ってきません。
このような状態ですから、生活保護申請は用心しましょう。
私たちに声をかけてきてください。弁護士の代理人も用意しています。万全の態勢で、保護申請をしましょう。
それでも思うのに、生活保護申請は申請窓口の人権無視との戦いです。
精神疾患をかけて困窮している申請者に、リストカットに至るまで追い詰めるけ0すわーかの大西や、弱みに付け込んでもてあそぶ0すわーかミヤケなど、保護行政現場の腐敗堕落は、正常な生活保護行政が機能していない証左だと思います。比較的「良心的」と思える相談員やケースワーカーもいますが、それらも当事者の利益という立場には立っていると思えない反応を示します。
課長補佐に、大きな新聞ネタになるような問題を投げかけていますが、10日を過ぎてもなお答えは返ってきません。
このような状態ですから、生活保護申請は用心しましょう。
私たちに声をかけてきてください。弁護士の代理人も用意しています。万全の態勢で、保護申請をしましょう。